カウンセリング

オーダースーツ カウンセリング 生地見本

お客様のお好みやご職業、用途、役職や地位、その他いろいろな情報をお聞きして、TPOに合わせた生地やボタンや裏地を決めます。

次にお客様の好みや目的に合わせたデザインを相談します。

お客様のご要望をしっかりと丁寧にお聞き致します。

スーツの種類、ボタンの数、襟の形、ポケットの形状、裏地の色や素材など、細かな部分まで自分の好みに合わせることができます。

高品質な生地を選ぶことが大切で、毛や麻、シルク、コットンなど、素材や質感、色などの選択肢が豊富です。

生地の種類や特徴を知り、自分に合った生地を選ぶことも大切です。

STEP
1

採寸

採寸

身体の歪みや身体的特徴を出来るだけ正す運動を取り入れ、短期間では治らない歪みや身体的特徴を製図に反映する仕様書を作成します。

ここで、体型や姿勢のアドバイスを受けることもできます。

オーダースーツを作るためには、まず自分の体型を正確に測定する必要があります。

肩幅、胸囲、ウエスト、ヒップ、袖丈、股下などの寸法を測定します。

STEP
2

製図

洋服文化が日本に届いた当時の注文洋服製図で製図します。

製図は、お客様の体型や要望に合わせて、スーツのパターンを作成することです。

製図は、スーツのフィット感やシルエットに大きな影響を与えるため、熟練の技術が必要となります。

また、お客様とのコミュニケーションも重要であり、お客様の要望を理解し、それを反映したパターンを作成することが求められます。

STEP
3

裁断

裁断

製図をもとに、生地にチャコ引きをし、1つ1つパーツをカットしていきます。

裁断とは、測定や製図で決定された寸法に基づいて、生地を切り出すことです。

正確に裁断することは、スーツのフィット感や仕上がりの美しさに大きな影響を与えます。

生地の種類やデザインによっては、特別な裁断技術が必要になることもあります。

また、裁断には専用の機械や道具が必要であるため、裁断する場合は専門的な知識や経験が必要です。

STEP
4

仮縫い

仮縫い

ファーストサンプルの意味合いがあり、企画商品でいうシーチング作業、トワル作業と同じで、ミシンを使わず、仮でスーツの原型を作ります。

仮縫いは、裁断した生地を縫い合わせる前に行われ、本縫いで修正が難しい場合や、縫い合わせる前に試着するために必要な工程です。

仮縫いは、縫製技術の習得やスキルが必要です。

縫い目をきれいに仕上げるために、糸の張り方や針の刺し方、針の選び方など、細かな技術が必要となります。仮縫いを行う際には、スーツ職人の経験や技術が不可欠です。

STEP
5

試着

仮縫いご試着

納品までにご来店いただき、仮縫い状態で試着をしていただき、この際に袖や裾の長さや肩幅、胴回り、ウエストなどを出したり、また細くしたり等の注文をしていただきます。

スーツの状態やフィッティングを確認し、細かい調整を行います。

仮縫いを行うことで、完成形のスーツができる前に不具合があるかどうかを確認できます。

例えば、仮縫いをして試着したときにサイズが合わなかったり、デザインに問題がある場合は、修正が可能です。

また、生地の柄の合わせ方やデザインの配置なども確認することができます。

STEP
6

補正

補正

試着された際の情報から、仮縫い状態のスーツをピン打ちします。

作成したパターンを基に試着を行います。

試着により、微調整が必要な箇所がある場合は、その都度パターンを修正していきます。

補正は、何度か繰り返されることがあります。

最初に作られたスーツには微妙な不具合がある場合があり、これを修正するために数回の調整が必要になることがあります。

STEP
7

製図修正

製図補正

ピン打ち状態のスーツの情報をもとに製図を修正します。

まず、スーツを着用した人の体型や動きを確認し、不要な部分を切り取ります。

次に、スーツのサイズを調整し、最終的なシルエットを作り上げます。

ここで、袖やパンツの長さ、ウエストや肩の位置など、細かな部分を微調整することができます。

製図修正は、スーツのフィット感や着心地を向上させるために欠かせない作業であり、スーツを完璧に仕上げるために必要なプロセスです。

STEP
8

本縫い①

本縫い

この段階で本縫いになります。1着作るのに10万針、80時間手縫いで縫っていきます。

本縫いは、仮縫いが完了した後、実際の縫製作業を行う工程です。

ここでの目的は、仮縫いで確認したサイズやデザインを元に、本格的な仕上がりに向けて製品を仕上げることです。

まず、裁断されたパーツを1つずつ合わせ、縫い合わせます。

この際に、ステッチ幅や縫い目の長さ、針の強度など、縫製に必要な要素を調整します。

STEP
9

本縫い②

本縫い

縫い目には、手縫いと機械縫いの2種類があります。

次に、背抜きや袖ぐりなどの重要な箇所に、芯地を貼り付けます。

芯地は、生地に厚みや強度を加えることで、シルエットを保持するために必要な要素です。

最後に、衿や袖口、ボタンホールなどの仕上げ作業を行い、スーツが完成します。

この工程で、最終的に仕上がるサイズやシルエットが決まります。

STEP
10

フィッティング

フィッティング

仕上がり状態のスーツを着ていただきます。

ここで微調整が必要な場合は、ご相談の上で修正を加えることができます。

測定やデザインの相談、生地の選択が終わったら、最終的なスーツの試着を行います。

スーツの状態やフィッティングを確認し、細かい調整を行います。

必要に応じて、再度測定やデザインの相談を行い、スーツを仕上げます。

STEP
11

納品

最終的に、完成したオーダースーツが納品されます。

自分だけのスーツを手に入れ、着用することができます。

ありがとうございます。

STEP
12

日本でも数少ない高いレベルの縫製技術で、最高の着心地の一着を製作致します

洋服発祥の地、神戸にて、全ての工程をハンドメイドで仕立てられる紳士服は「神戸洋服」と呼ばれ、他に類を見ない高い縫製技術を持った職人たちに長年に渡り受け継がれてきたものです。

明治より現在に至るまで受け継がれてきた「神戸洋服」を採寸、製図、裁断、仮縫い、縫製等、全ての工程を一貫して製作できる数少ない技術者です。

最高の着心地のオーダースーツを、最高の技術で制作致します。オーダースーツが初めての方も是非お気軽に何でもご相談下さい。

畑 竜次