《技術学校》採寸の基礎の基礎から!

今日も学生さんが来られてて、注文洋服の製図を教えて欲しいとのことでしたが、そもそものステージに立つための(採寸)がわからないとのことで、採寸を教えました!


メジャーの持ち方や、私が勝手に言うてるだけですが、「ピストル持ち」を伝授しました。

バストを測るにも、胸を測るんではなくて、製図上のB線を測らないと意味がなかったり、言葉でいうW線を細かく説明して理解しなくては、全く意味がなく、中胴とは「一番凹んでるところ、もしくは一番出っ張ってるところ!」って、覚えておくと、製図の際に意味がわかるから!!と、詳しく説明しました。

こういう言葉をきちんとメモしないと、全くもって意味がなく、学校と実務の差がこうして出てきます。

ピストル持ちの特徴として、ジャケットの肩幅を測る際に、きっとどの教科書にも、どんな偉い人でも見落としてがちなのが、肩パット分を入れて測ってる人は、たぶん、、、いないんでないでしょうか??


意外と肩パットは、厚みがあるので、誤差が出てくるので、ぜひピストル持ち覚えて、肩幅は肩パット分入れて採寸してみてください。


あと、フィッター業務で大事なのは、測らなくてはわからない数字と、覚えておかなければいけない数字とのバランスです。


必死でメモしてたけど、覚えていてくれてるかな??


フィッターも、ここまでやるフィッターさんはいないんで、ぜひとも勉強してみてください!!

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